甲府市議会 2020-09-14 令和元年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2020-09-14
また、生涯学習の情報拠点施設である市立図書館においては、利用者ニーズに応えるため、蔵書整備やレファレンスサービスなど図書館機能の充実のほか、小中学校図書館のシステムネットワークを活用した子どもの読書活動の推進等に取り組んでまいりました。
また、生涯学習の情報拠点施設である市立図書館においては、利用者ニーズに応えるため、蔵書整備やレファレンスサービスなど図書館機能の充実のほか、小中学校図書館のシステムネットワークを活用した子どもの読書活動の推進等に取り組んでまいりました。
また、生涯学習の情報拠点施設である市立図書館については、多様化する利用者ニーズに応えるため、レファレンスサービスや蔵書整備など図書館機能の充実に努めるとともに、市立図書館と学校図書館のシステムネットワークを有効活用した読書活動の推進など、子どもたちに幅広い読書の機会の提供と支援を行ってまいります。
また、そのほかのスペースについては、図書館機能が既に豊富庁舎の一部に取り込まれていることや、平成29年度に中央市児童館運営委員会兼放課後児童健全育成事業運営委員会で、児童館や放課後児童クラブの方向性の検討をしていただき、豊富保健センターの老朽化に伴い、同センターで実施している豊富放課後児童クラブを豊富庁舎に移転することが望ましいとの検討結果の報告をいただいているところでもあります。
また、生涯学習の情報拠点施設である市立図書館においては、多様化する市民ニーズに応えるため、蔵書整備やレファレンスサービスなど図書館機能の充実のほか、子どもの読書活動の推進等に取り組んでまいりました。
図書館機能の充実により、図書館員が調べ物、探し物をお手伝いするデファレンスサービスの向上も図られると考えますが、この国立国会図書館デジタル化送信サービスの導入について、本市の見解をお伺いいたします。 ○議長(廣瀬宗勝君) 生涯学習課長、辻 学君。 ◎生涯学習課長(辻学君) 廣瀬一郎議員の質問にお答えいたします。
木材利用の促進等を図り、森林環境教育などの普及啓発を推進する森林経営管理事業、登山者の利便性や自然環境に配慮した整備を行う今倉山・赤岩・二十六夜山トレイルルート整備事業、災害時における迅速な情報手段の確保を図るための防災行政無線デジタル化整備事業、災害から子供たちを守るための旭小学校体育館非構造部材耐震化事業、小・中学校への電子黒板の整備などICTを活用した教育環境の充実を図るICT教育環境整備事業、図書館機能
生涯学習の情報拠点施設である市立図書館については、利用者ニーズに即した資料の提供やレファレンスサービス等の充実に努めるとともに、公民館図書室との連携や小中学校図書館のシステムネットワークを活用した子どもの読書活動の推進など、図書館機能の充実を図ってまいります。
9款教育費につきましては、2019年の学習指導要領の改訂に伴う小学校における外国語の教科化を見据えた外国語教育の充実、ICTを活用した学習環境の充実を図るため、全小・中学校に電子黒板などを整備する教育環境整備事業、教育施設等の長寿命化計画策定事業、山梨県南都留合同庁舎の土地を公立大学法人都留文科大学のキャンパス用地とするための都留文科大学用地拡張事業、図書館機能の充実を図るため、自身の読書履歴が閲覧
現在、これらの取り組んでいる事業の充実を図る中で、図書館機能を生かした子育て世代への取り組みをこれからも進めていきたいというふうに考えております。 ○副議長(井口貢) 田中清議員。 ◆2番(田中清) ご答弁ありがとうございました。 中央市は非常に子育てには力を入れているということがよく分かりました。
4点目の、新施設への市川大門駅側からの町道確保の進捗状況についてでありますが、(仮称)生涯学習センター、これは生涯学習館機能、図書館機能、体育館機能の敷地南側の町道は、南側隣接地のやや西側に新設町道の計画を進めております。すでに用地測量を終え、4月より税務署の協議を行い、その後、地権者と交渉を行う予定であります。
生涯学習の情報拠点施設である市立図書館においては、多様化する市民ニーズに応えるため、蔵書整備やレファレンスサービスなどの図書館機能及び開府500年に関する特設コーナーの充実を図ってまいります。
もっともっと上を目指してと、こういうことだと思うんですが、 住みやすさランキングも県内で1位、全国でも非常にランキングが高い、そして図書館機能等々についても、非常に同一規模図書館としては、一番目指してやって来れたと。あるいは先ほどもご答弁にありましたけども、認知症カフェ、総務大臣表彰をいただくと、非常によくやっていると、これは市長だけの手柄ではないと、私は思います。
また、生涯学習の情報拠点施設である市立図書館においては、多様化する市民ニーズに応えるとともに、開府500年に向けて積極的なレファレンス対応ができるよう、関係資料や蔵書の整備を行い、図書館機能の充実を図ってまいります。
市立図書館につきましては、昨年4月に図書館機能の有効な活用を目指すため、絵本作家の仁科幸子氏を館長に迎えました。 新館長のアイデアによるハッピームーンボードの設置、職員お勧めの本などを紹介する取り組み、キャラクター「ツキッピー」をデザインしたバッグの作成、各種講演会や写真展などのさまざまな事業を実施いたしました。
生涯学習の情報拠点施設である市立図書館においては、多様化する市民ニーズに応えるため、蔵書整備やレファレンスサービスなど図書館機能の充実を図るとともに、身近な場所で図書館サービスが受けられるよう、公民館図書室とのネットワークを活用し、利用者へのサービス向上を図ってまいります。
市長の説明にもありましたが、図書館機能の有効な活用を目指すため、本年4月から絵本作家の仁科幸子氏を館長に迎えました。新館長には、特に幼児や児童、生徒の感性を育む機会、子育て世代の保護者に対するアドバイスの機会などを設けるとともに、市民が文化や芸術、ふるさとに興味を持ち、本を好きになるなどの仕掛けを、柔軟な発想で企画していただいております。 そこで、質問の1問目です。
図書館機能の有効な活用を目指すため、本年4月から絵本作家の仁科幸子氏を館長に迎えました。 図書館にはさまざまなジャンルの図書資料が所蔵されておりますので、これらの資料を有効に使うことにより、図書館からのさまざまな発信が可能となります。
市立図書館につきましては、多様化する市民要望に応えるため、蔵書整備など図書館機能の充実を図るとともに、子どもの読書活動の推進に努めてまいります。 また、身近な場所で図書館サービスが受けられるよう、公民館図書室とのネットワークを活用し、利用者へのサービス向上を図ってまいります。
そのようなことから、今後の図書館の運営につきましては、図書館機能に潜在する有効な役割を引き出し、施設を有効に活用していくことが重要であると考え、それらを実践する人材として、本市在住の絵本作家であり、図書館活動にも深い造詣のある仁科幸子氏を本年4月から図書館長に招き、新規事業の展開を図っていくことといたしました。
甲府市立図書館では、蔵書の整備など図書館機能の充実を図るとともに、地域文庫や保育所など市内22カ所に対して図書館資料の団体貸し出しを行い、子供の読書環境の充実に努めております。 また、子育て支援センターは民間の保育所など16カ所に設置されており、地域に根ざした教育や保育ノウハウを提供し、本の読み聞かせなどのさまざまな行事を通じて、子育て支援を行っております。